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司馬遼太郎って

2011/01/04 (Tue) 03:10
1 :名無し曰く、2009/07/28(火) 12:24:36 ID:lB21dLzY
名作が多いですが、彼の歴史観はどう思う?
3 :名無し曰く、2009/07/28(火) 13:45:15 ID:L4iFLBL8
うるさいのは取り巻き
5 :名無し曰く、2009/07/28(火) 14:01:16 ID:hnHtLAWL
>>3
「司馬史観」とか言ったりw
彼の書いた小説の内容がそのまんま「史実」となってるww
6 :名無し曰く、2009/07/28(火) 14:10:27 ID:xYM2+mUK
歴史観というか確信犯的な歴史フィクション小説家だからなあ
面白いからいいとも言えるんだけど、最大の問題は「この話はフィクションです」って
言わないで変に歴史の大御所になってしまったこと
7 :名無し曰く、2009/07/28(火) 15:11:29 ID:PUUpJVbS
>>6
「自分が書いた小説はフィクションです」
とは言ってる。
8 :名無し曰く、2009/07/28(火) 15:28:57 ID:lB21dLzY
どのへんに問題・論点?があるのでしょうか?
差し支えない範囲でご教示頂けますと助かります。
10 :名無し曰く、2009/07/28(火) 18:35:59 ID:t8NjkPMa
司馬史観鵜呑みも嫌だけど、司馬を否定したら通だと思ってるのも嫌だ

ツェベクマさんハァハァ
11 :名無し曰く、2009/07/28(火) 20:35:17 ID:UntYY2Ft
歴女(笑)とか言って歴女馬鹿にしてる奴が
司馬遼太郎褒めちぎってるの見ると笑える
12 :名無し曰く、2009/07/28(火) 21:02:25 ID:Ilcs4XIl
やたら司馬批判して悦に入ってる奴こそ何を根拠にしてるのか意味がわからないけどな
13 :名無し曰く、2009/07/28(火) 21:46:20 ID:lB21dLzY
そうなんです。司馬史観と言われますが
どういう特徴があるんですか?
14 :名無し曰く、2009/07/28(火) 21:54:11 ID:n9VDVlLp
だから板違いだって
ここは 歴史 ゲ ー ム 板
日本語書けても読めないのか?
18 :名無し曰く、2009/07/28(火) 23:06:30 ID:aAmILxhG
まあ司馬が書いてた時代には分かってなかった新事実なども
ごろごろ出てきてるから、そういう意味で昔とは齟齬が出てきてるのはあるな
それとしょせん歴史小説とはいえ、フィクションだから悪いとはいえないが、断定口調が多い
読み手からすると、それが一種の切れ味になって心地良いところもあるが、ん~?と感じる人も多いはず
19 :名無し曰く、2009/07/28(火) 23:23:56 ID:hxV+zulE
司馬の特徴は、人間像で歴史を読むっていうか、
登場人物の性格や立場を設定して、その人間模様でストーリーを展開させている感じか
「国獲り」の信長と光秀の関係とか、
「関ヶ原」の三成、家康とその周辺の人間関係とかな

で、その人間ドラマに説得力を持たせるに都合の良い史料や逸話は、信憑性の高低に関わらず使うし、
逆にそぐわない逸話は華麗にスルーしたり独自解釈を加えたりする
そこがダメな人はダメ

壮大な歴史ロマンとしては大変おもしろいのだが、
あくまで創作小説である、ということを忘れずに

それだけのことだ
読んでてふつうに面白い、いい作家だよ
20 :名無し曰く、2009/07/28(火) 23:28:21 ID:fDguNKef
司馬はいい
司馬の小説を歴史だと思っちゃう奴がうざい
22 :名無し曰く、2009/07/29(水) 01:17:53 ID:PlJEtmNK
この板に出入りする嗜好者にとっては大変いい読み物であることは間違いない。
司馬作品でテンション上げると信長の野望を繰り返しプレイしたくなる。
23 :名無し曰く、2009/07/29(水) 01:39:58 ID:ckCMaTmo
例えば無双から歴史好きになったヤツが、あれが史実だと錯覚したらまずいよね
まぁ、無双くらいハチャメチャならそんなことはないだろうが、
そうなった場合、問題なのは作り手よりも受け手の側だよね。
作る方は面白おかしくするために、あれこれ創作するのは当たり前なんだから。

それだけ理解してればおけ
24 :名無し曰く、2009/07/29(水) 01:49:10 ID:bnaS8baB
無双は池沼でもない限りフィクションだと分かる

司馬作品はいい年したオッサンでも史実だと錯覚するからヤバイ
25 :名無し曰く、2009/07/29(水) 02:42:09 ID:e+CCDkDf
福井さんは司馬一族が好きだったのか?
27 :名無し曰く、2009/07/29(水) 03:07:30 ID:Fwp6FZ9C
読書してるだけで自分に酔えちゃう俺みたいなクズがいることも忘れ
28 :名無し曰く、2009/07/29(水) 06:16:09 ID:7G+vYQlM
>>25
ペンネームを考えてるとき、目の前に史記があったので
そこから拝借したと聞いたので、深い考えからのものではないと思う
29 :名無し曰く、2009/07/29(水) 06:55:22 ID:gdYPlrAU
司馬遷に遼かに及ばない日本人の太郎・・・だっけ
福井って誰だ?福田定一なら分かるけど
36 :名無し曰く、2009/07/29(水) 19:31:32 ID:W1BcWrpu
長文カキコになりかけたところで前レスみたら>>18-20あたりで言わんとすることが先に言われていた
41 :名無し曰く、2009/07/30(木) 00:43:31 ID:OMW3+fh9
ノブヤボスタッフが読んでるからな。
島左近の名前は、本当は清興だと発覚するまでは司馬風に勝猛だった。
42 :名無し曰く、2009/07/30(木) 01:06:45 ID:TZ2cBpJD
日本史を学問として学んでたら司馬なんて読めたもんじゃない
46 :名無し曰く、2009/07/30(木) 04:24:24 ID:wnAcVY4m
>>42
正しい日本史を学んでいたらとてもじゃないが司馬は読めないぞ
日露戦争は日本VS朝鮮ロシア連合軍なのに朝鮮の影を完全に消した
坂の上の雲は日帝のプロパガンダ小説だ!
47 :名無し曰く、2009/07/30(木) 05:20:06 ID:VYWsMlHC
>>42
もはや、小泉チルドレン
48 :名無し曰く、2009/07/30(木) 09:11:14 ID:xDR5nsGM
創作物に違和感を感じるようになるって事なら>>42にも同意するが
49 :名無し曰く、2009/07/30(木) 10:40:57 ID:6Uobh89A
菜の花の沖面白いな
戦国の商人ものも書いてほしかった
50 :名無し曰く、2009/07/30(木) 13:09:06 ID:FsFH4r+M
司馬の小説はどの程度、創作?
坂の上の雲なんか、相応に取材、文献調査してるように、
小説のあとがきにはかいてあったが
51 :名無し曰く、2009/07/30(木) 13:44:28 ID:NH52X9KV
「フィクション(司馬遼の言うところの"うそばなし")にリアリティを与えるための背景」
としての事実関係の調査は、他のいろんな作家の作品と比べても、けっこう高い水準だと思
う。自然科学を学んでたらSFを読めないというワケではないのと同様で、読める読めないは、
読む側の資質のモンダイじゃなかろうか。
52 :名無し曰く、2009/07/30(木) 13:54:20 ID:NH52X9KV
追記。事実関係の調査にもとづくのはあくまで「背景」。「本筋」の部分は
基本的にフィクションと考えたほうがよい。
53 :名無し曰く、2009/07/30(木) 15:31:07 ID:dy6IoUEi
梟の城とか国を盗る話とかの純フィクションが一番面白い
下手に叩かれやすい史実ベースの歴史小説じゃなくて、
柴練みたいな道かSF作家になれば司馬は良かったと思う
54 :名無し曰く、2009/07/30(木) 17:47:15 ID:NH52X9KV
SF作家になれば『良かった』ってのは、誰のために『良かった』なのだ?
司馬本人について言えば、不遇のまま生涯を終えたとかじゃなく、文筆業者
としてこれ以上ないほど成功してるんだし。
56 :名無し曰く、2009/07/30(木) 23:10:36 ID:6Uobh89A
日本史を専門的に勉強してて
史実にうるさいひとがこの板にいることに違和感
57 :名無し曰く、2009/07/31(金) 00:15:23 ID:auqjmvMl
「国盗り物語」と「城をとる話」が混同されることって、ありうるのかな?似てないけど。
58 :名無し曰く、2009/07/31(金) 02:33:16 ID:AVTkNpSO
>>56
小さい頃にやった肥の三国志とか信長の野望から興味もって
史学を志す人って少なくないと思うが
59 :名無し曰く、2009/07/31(金) 04:06:41 ID:9Kr3wCQV
>>58
皮肉がわからない子だなw

日本史を学問として専門に研究してる、創作を許せない硬派なお方が
なぜか活動拠点が歴ゲー板という不思議、ってこったろ

>>56
過大過小スレあたりの研究者気取りさん達にも言ってやれよw
61 :名無し曰く、2009/07/31(金) 08:57:45 ID:NSJTziy2
最近の研究成果で、過去の娯楽小説を批判するなんて、野暮な話だわなぁ
62 :名無し曰く、2009/07/31(金) 09:15:20 ID:ahVy/gTB
嫌われやすい原因は分かってて史実であるかのように虚構を書くことだと思う
63 :名無し曰く、2009/07/31(金) 09:57:49 ID:SxBHk4E2
くにとり物語くらいまでは人物描写が生き生きとしてたのに
だんだん歴史という物語の描写を重視するようになってったよね
64 :名無し曰く、2009/07/31(金) 10:20:50 ID:UydgPV2L
解釈の差、ニュアンスの差はあっても大筋の流れは本当だと思ってた
坂の上の雲に出てくる、日清・日露戦争や日本海会戦もなのか?
学校で習った記憶があったから、そのままの史実と思ってたよ
65 :名無し曰く、2009/07/31(金) 12:37:20 ID:+0ZQ/sWF
史実とおりにそのまま描写したら、面白くないし
人間像もでてこないとおもう。 
司馬遼太郎の小説は、登場人物がそれぞれ印象に残り
容易にその人間像が想像できることが素晴らしい。
66 :名無し曰く、2009/07/31(金) 13:13:55 ID:YFlyNl4c
「学校で習った記憶があるから、そのままの史実と思ってた」という点に関しては、司馬遼太郎とは
関係のない話だろ。
「日清・日露戦争や日本海会戦もなのか」っていうのは、「日清・日露戦争や日本海海戦も小説上の
フィクションで、現実には無かったのか」という意味?
69 :名無し曰く、2009/07/31(金) 17:40:46 ID:myPSf8R+
実際そうなんじゃないの?
国盗り物語から信長の人気が出て、今みたいに評価されるようになったって聞いたぞ
70 :名無し曰く、2009/07/31(金) 18:04:37 ID:ixYtH6et
少なくとも国盗り連載前に山岡の信長が映画化されている
それは言った奴が無知なだけだ
71 :名無し曰く、2009/07/31(金) 18:54:22 ID:NSJTziy2
ひと昔前は秀吉が一番人気で、信長人気はそれほどでもなかった、
という話なら俺も聞いたことあるぜ?
72 :名無し曰く、2009/07/31(金) 20:10:47 ID:V2txKKJO
>>65
で、その人間像が史実だと誤認する奴が出てくるというわけですね、わかりm(ry
73 :名無し曰く、2009/07/31(金) 20:26:57 ID:JJf7rski
↑まるまる信じて恥かいた奴がこうなるのかな?
ふつうは誤認しない。
74 :名無し曰く、2009/07/31(金) 21:07:54 ID:JJf7rski
>>70
横レス失礼。
「信長の国民的人気」についてはともかく、「ノブヤボの原点」云々は、KOEIの制作スタッフに
とっての「原点」かどうかのハナシだろう。
要するに、KOEIの戦国もののゲームでは、キャラクターその他の設定で、司馬小説を下敷きにし
ている(と思われる)ケースが多くみられる、ということ。
「国盗り連載前に山岡の信長が映画化されている」という事実に、どういう意味があるのだ?
77 :名無し曰く、2009/07/31(金) 23:17:17 ID:x3ljRD6B
健全な司馬ファンの成長

・中高生の頃呼んで歴史って面白い!と興奮する
→大人になり実は虚構だと分かる
→アンチになり読まなくなる
→もう少し大人になり娯楽小説として楽しめるようになる
79 :名無し曰く、2009/08/01(土) 00:41:35 ID:POTaCgh0
どう考えたって創作部分はすぐわかるじゃん。
ゲストの架空キャラ(大抵女)とか、細かい会話の内容とか
常識的に考えてそんな史料が残ってるわけがない、って部分。

それはそれとして、事実部分の最大公約数というか大筋さえ踏み外していなければ
わかりやすく(多少捻じ曲げて)楽しく解釈しながらも、事実部分とそれほど重大な差がなければ
それで楽しめばいいだけでしょう。

だいたいこの板の住人にとって何のために小説があるかっつったら
気分を盛り上げて歴ゲーに望むための物でしかないだろ。
80 :名無し曰く、2009/08/01(土) 00:53:42 ID:lYAaUZ7z
その程度なら一部で批判がでるのが、なかなか理解できないな
登場人物の会話が虚構なのは容易に理解できる
81 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:11:29 ID:u3vdg9QV
その程度のわけないだろ
つか、司馬自身が「フィクション小説」って言ってんだから
虚構だと割り切って楽しめばいいよ
82 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:19:48 ID:lYAaUZ7z
はい 虚構だと理解して楽しんでます

ところで
登場人物の会話など以外で具体的な虚構の事例を列挙して下さい
85 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:37:56 ID:Jk4+jd+F
>>82
史実以外の部分が虚構だろ
そんなに虚構が知りたけりゃ、自分で本の一つでも読んで史実を勉強しな
自分で何かを調べることがそんなに嫌なら、司馬作品は全部史実だと信じてても問題無いよ
87 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:40:32 ID:lYAaUZ7z
えらそうですみませんでした 謙虚に気をつけます

ここからは具体的な虚構の事例を教えて頂けませんか?
皆様、お忙しい中、恐縮ですがよろしくお願いいたします。
89 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:56:10 ID:QuvSufNt
読めばわかるんじゃないの
史実を探す方が難しい

例えば手元にあった関が原下巻
本文5行目から

 家康はその居城に帰ると、なにをおもったか、急に動作を停止した。
 --今日にも御陣触れか。
 といさみ立っていた軍団は、拍子抜けする思いであったが(ry

このページは残り全部虚構

91 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:58:34 ID:lYAaUZ7z
ありがとうございます
歴史事実を誤認させるような記述などもあるのでしょうか?
92 :名無し曰く、2009/08/01(土) 01:58:47 ID:xkpj2BD7
1.まずは「sage」を覚えてください。
 わざとageているなら自重するべきです。
 (スレッドをageると目に付きやすく、それゆえ、荒れやすくなります)

2.人に何かを尋ねる前には下準備(ネットで調べるなど)をしましょう。
 ただ聞きかじっただけの知識は身につきませんし、わからないから全部教えろという態度は反感を買います。


司馬遼太郎全作品大事典―史実から検証する司馬文学の世界 (別冊歴史読本―入門シリーズ (46))
↑作品概要などが書かれていて読みやすそうなのでお勧めしておきます。
 図書館などで探してみてください
94 :名無し曰く、2009/08/01(土) 02:01:56 ID:Ltnsr3n0
俺が一番フィクションだと知ってがっかりしたのは土方の最期かなあ

事実を知ってから、おいおいどんだけ美化してんだよ司馬wって思ったわ
95 :名無し曰く、2009/08/01(土) 02:07:57 ID:u3vdg9QV
燃えよ剣はラストはもちろん、全編通して幕末無双みたいなもんだ
ゲームか小説かの違いだけ
97 :名無し曰く、2009/08/01(土) 02:53:22 ID:POTaCgh0
例えば
家康・忠勝・井伊・忠吉らが関ヶ原にいたことは歴史的事実。
秀忠軍に本多佐渡・榊原・牧野が属していたことも歴史的事実。
秀忠軍は関ヶ原の本戦には居なかったことも歴史的事実。

戦後、輝元が大坂城を退いて国許に帰ったのも事実。
その後領国を召し上げられ防長に押し込められたのも事実。


こういう歴史的事実の大筋は逸脱していないのだから、いちいち枝葉末節を論って虚構だ虚構だと殊更に喚き立てるのは無粋だね。
103 :名無し曰く、2009/08/01(土) 13:13:28 ID:3xdh9DPp
史実をそのまま書くなら誰でも出来る
司馬のは二次小説みたいなもんだけど、燃えよ剣は面白かった
104 :名無し曰く、2009/08/01(土) 13:39:55 ID:BJ0mWU5Q
司馬が「二次小説」だったら「一次小説」ってのは何だ?「史書・史料・伝承」は
「一次『小説』」とは言わんだろ。

「風神の門」あたりは、「真田十勇士」を扱った既存の講談本なんかからキャラク
ターを流用してるんだから「二次小説」と言えなくもないが、子母沢寛作「新撰組
始末記」の記述を「一部参考」にしているという程度では、「二次創作」とは言わ
ない。
「史記」が「小説」だとすれば、「項羽と劉邦」は純然たる二次小説と言えるだろ
うけど。
107 :名無し曰く、2009/08/01(土) 16:39:45 ID:JSXAZLab
俺は本読み始めた最初の頃は司馬遼太郎関連ばかりだったな。
燃えよ剣だけど

スレチだけど司馬より山岡荘八の方が……いろいろ
108 :名無し曰く、2009/08/01(土) 16:47:42 ID:lYAaUZ7z
司馬が日本人の歴史観ひいては歴ゲーに与えた影響は誰の目にも明白だろう
109 :名無し曰く、2009/08/01(土) 22:42:39 ID:lYAaUZ7z
司馬さんの功績って
正史を基に三国志演義を書いたような感じか?
110 :名無し曰く、2009/08/02(日) 00:31:06 ID:wWlYh5q6
美少女ヒロイン出して、主人公を無双化するんだから
冗談抜きでどちらかといえば萌えアニメやゲームに近い
112 :名無し曰く、2009/08/02(日) 00:53:15 ID:ec8zF9GQ
>>110
何いってるんだ?

> 美少女ヒロインに無双主人公

これって>>109いうとおり、三国志演義そのものだろ
どちらかといえば萌えアニメだなんて、何て偏見だ?

むしろ司馬の大抵の作品は三国志演義みたいなトンデモ伝奇よりはまともだろ
114 :名無し曰く、2009/08/02(日) 01:21:42 ID:dDSPIiuW
まあ時代の変遷でメディアが違うだけで
歴史を素材に面白おかしく大衆化するって意味では
演技も司馬も無双も根本的にやってることは同じだわな
115 :名無し曰く、2009/08/02(日) 02:15:01 ID:TzIgX39A
城塞の主人公小幡勘兵衛のどこが無双化してるんだろう
むしろ圧倒的な情勢の前には一個人の力ではどうにもならない悲哀をこれでもかと味わわせてくれる名作じゃまいか

清清しいヒロイズムなキャラ(燃え剣の土方や城塞の幸村)も出てくるけど
結局は圧倒的権力の壁は厚かった、という落ちでむしろ
権力の主家康の大きさこそ感じられて、あの狸っぷりがかっこよく思えてくる。
116 :名無し曰く、2009/08/02(日) 02:17:59 ID:BsZ2mj5/
肥ゲーだけやってると文学的な感性に支障が出るのかな
118 :名無し曰く、2009/08/02(日) 06:04:17 ID:Hayzd2br
「功名が辻」はやっつけ仕事か?と思うくらい残念なクオリティだった。
119 :名無し曰く、2009/08/02(日) 06:08:08 ID:6fLTYqnU
むしろ司馬は主人公を無双化しない。英雄と言われる人たちも、場合によっては俗な人間として描写されてることが多いと思う。

ちなみにおれが一番好きなのは「韃靼疾風録」
余談が過ぎた。
120 :名無し曰く、2009/08/02(日) 09:26:30 ID:+Gg6ttgc
英雄化しちゃうのが、宮城谷かな(笑)
欠点すら美点として書くからな~
121 :名無し曰く、2009/08/02(日) 09:28:16 ID:CrHWQ4x6
歴ゲー板にこんなスレ立てた挙句、頑なにsageを拒否する>>1と
文学論もどきを語って悦にいってるおまえらは
基本的な知能と感性に色々と支障が出てるようだ
122 :名無し曰く、2009/08/02(日) 09:31:16 ID:jODgBa4C
坂の上の雲あたりを境にして小説に対する姿勢が異なってくる
以前は青春ヒーローもの、以後は時代全体を俯瞰した中で人物を描写しているような書き方
前期の小説にはよく見られた「~だ。」という語尾がどんどん減ってくる

前期の傑作は「新撰組血風録」、後期は「項羽と劉邦」だと思う
127 :名無し曰く、2009/08/03(月) 01:50:53 ID:S3FQJ8SZ
翔ぶが如くは読むのしんどかったわ・・・話がズレまくるからさー。面白いとは言えんな
128 :名無し曰く、2009/08/03(月) 03:43:41 ID:MQqDxzEB
街道を逝く、もいいよ
129 :名無し曰く、2009/08/03(月) 07:34:28 ID:xP5GxfOb
翔ぶが如くを今読み返してるけど
最初からは面倒くさいから新風連の乱からにしたわw
131 :名無し曰く、2009/08/03(月) 23:01:22 ID:1N1VkTQ7
>>128
街道をゆくって目的のない漫談のようで、読む気が起きなかったけど、面白いの?
132 :名無し曰く、2009/08/04(火) 12:48:49 ID:nY6LZs44
読む気がしなけりゃ、何読んだって面白くはない。
読む側のモチベーション次第じゃ、保険の約款だろうがウォシュレットの取扱説明書だろうが面白い。
133 :名無し曰く、2009/08/04(火) 12:54:31 ID:nY6LZs44
むしろ上記の例は、小説やエッセイなんかよりはるかに明確な目的のある文書か。
>>131のお好みかも知れん。
134 :名無し曰く、2009/08/05(水) 00:17:02 ID:XuegdF83
>>132-133
ありがと。的を得ている。
面白いと感じた人はどの点かを参考にしたかったので
142 :名無し曰く、2009/08/07(金) 13:50:16 ID:Br376/r+
すまんが、司馬懿はともかく、司馬懿の子孫に対してなど、何のイメージも無いぞ。
そんなものに何かイメージを持ってるのは。東洋史とか東洋文学でとかそのあたりを専攻してる人間
か、そうじゃなければせいぜい趣味の三国志マニアくらいのもんだろ。
146 :名無し曰く、2009/08/10(月) 11:40:37 ID:8n5mphIb
街道を逝く、をゲーム化しても
よいかもしれない
150 :名無し曰く、2009/08/11(火) 12:06:20 ID:Vr3ZrvuU
史跡名所や街とか村をクリックすると司馬遼の解説文が現れる、みたいなものかな?
151 :名無し曰く、2009/08/11(火) 13:01:17 ID:K7hYVk1u
>>146-150
それ出たら絶対俺買っちゃうよ(笑)
152 :名無し曰く、2009/08/11(火) 15:11:42 ID:5KD3mblf
パーティーメンバーのNPC「須田画伯」に「気分」「健康」とかいろんなパラメータがあって、
プレイヤーの行動によって変化し、ゲージが一定値を下回って須田画伯が「離脱」しちゃったら
ゲームオーバー。
155 :名無し曰く、2009/08/11(火) 23:14:36 ID:Vr3ZrvuU
歴史ファンや司馬ファンを対象にしたウォーキングソフト
もしかしたら需要があるかも…?

メーカーさん、御一考お願いします
157 :名無し曰く、2009/08/12(水) 23:41:58 ID:Vof+v9d6
旅順を攻める、東京や金沢や善通寺の師団の気分になれるゲーム
160 :名無し曰く、2009/08/14(金) 15:44:02 ID:PY7AtxMp
司馬先生の作品はおもしろけど小説の中で史実でないことを
史実と断定しちゃってるからな武市の手紙なんて当時から怪しいと
言われていたのに
そもそも史実検証は小説の本文中ではやらないでほしい
163 :名無し曰く、2009/08/14(金) 23:21:45 ID:IiBKsBWr
『功名が辻』の、一豊の留守中に秀吉が屋敷にやってきて千代の下半身に
手を伸ばすシーンは妙に萌えた。大河ドラマでも描写してくれることを期
待したが見事にスルーだったけど。

司馬遼太郎作品マイベスト5
?坂の上の雲
?翔ぶが如く
?空海の風景
?菜の花の沖
?胡蝶の夢

あれ、戦国モノが入らないや…
164 :名無し曰く、2009/08/14(金) 23:40:28 ID:IiBKsBWr
歴史好き初心者のひとで、司馬遼太郎の戦国モノを時代順に読むなら…

?箱根の坂
?国盗り物語
?新史太閤記
?覇王の家
?関ヶ原
?城塞

…がオススメでしょうか。
多少重複したり時代が前後しますけど流れにそって楽しめるかと。
ずっと読んできて、?のクライマックスで大阪城が炎上するシーンに達する
と感慨がひとしおになります。
無垢なひとが?~?あたりを読むと徳川家康を嫌いになってしまいますけど。

四国オタの人は「夏草の賦」→「戦雲の夢」も必須。
四国の地形に詳しいひとは「夏草の賦」を読んでると嬉しくなります。
長曽我部盛親のことを知ったのは「戦雲の夢」だったのを覚えてますね。

「播磨灘物語」もいいですね。ちょっと長いですけど「信長の野望」好き
なら知ってる武将がいっぱい登場して楽しいでしょうね。

短編なら「軍師二人」も面白いかと思います。タイトルから勝手に竹中半
兵衛と黒田如水の話かと思ってたら、真田幸村と後藤又兵衛が主人公でし
た。これなんかは短くてすぐ読めますよ。

個人的には忍者モノの短編も好きですけどね。
年老いて働けなくなったり、天下統一が進んで仕事がなくなった下忍の悲
哀を描いたシーンが好きです。
165 :名無し曰く、2009/08/15(土) 11:14:11 ID:OB82sPDg
播磨灘物語って結構評判いいよな
2ちゃんでは大抵の人が褒めてる
俺は2巻で挫折しちゃったけど
166 :名無し曰く、2009/08/15(土) 17:40:06 ID:6SeMp89f
相撲取り?
167 :名無し曰く、2009/08/15(土) 19:40:39 ID:kdDka7BI
孫市と秀吉が友人とゆうのは司馬さんの「尻くらえ孫市」だけの設定なんでしょうか?それとも何か逸話があるんでしょうか?
この作品の二人がねねを語るシーンが最高です
168 :名無し曰く、2009/08/15(土) 22:26:49 ID:D01XSPmY
>>166
黒田官兵衛(如水)を主人公にした小説。
秀吉と出会う前の播磨時代、伊丹城で荒木村重に捕縛された時期など、
ほかの小説ではあまり詳しく描かれないシーンがあって面白いかも。
播磨~三備あたりの小大名の勢力関係がよくわかって信長の野望でそ
のあたりの大名を選択するのが楽しくなります…が、山陽道・山陰道
はKOEIに軽視されてるので微妙かもしれないですね。

>>167
司馬遼太郎の妄想です。
169 :名無し曰く、2009/08/15(土) 22:58:02 ID:NofhxsPk
妄想しなくたって創作はできるだろう。そもそも小説家は創作するのが仕事なんだし、創作のために架空の
事物を想像をすることを、ふつう「妄想」とは呼ばない。
171 :名無し曰く、2009/08/16(日) 00:02:18 ID:3adFytyg
>>169
しかし、そんなに関係がない二人を友人関係にするのはどうだろう
173 :名無し曰く、2009/08/16(日) 14:18:09 ID:9wKSFlYA
箱根の坂なんかは前半を史実に基づいて、後半をフィクションで描きました
って言ってたのに、前半の史実ベース部分も学説が大きく変わって、
いまやオールフィクショントンデモ小説になってしまったな
174 :名無し曰く、2009/08/16(日) 14:41:58 ID:eGFbv10E
「よほど確かな事実であるという確証のない事象については断言を避け、推測なら推測であると明記すべき」
などというのは、確かに研究論文・新聞記事・教科書などについて言える「美徳」ではある。ただし小説にと
っては「美徳」でもなんでもない。
小説中の「ウソ」があまりにもお祖末で読者がシラケちゃうような場合、小説家は「ウソが下手」という意味
で非難されても仕方がない。これはステージ上のマジシャンと同じこと。逆に、「客を上手にダマす」という
のは、小説家やマジシャンにとっては、まぎれもない「美徳」。「断言口調を避けた、腰のひけたウソ」など、
それがよほどうまい演出効果にでもなっていない限り、作品の面白さを削ぐだけのこと。

司馬作品ではないが、備中松山城を攻めていた羽柴秀吉が本能寺の変を知り、関係各方面に「電話連絡」をし
たのち、「山陽新幹線」で「中国大返し」をする小説すらあるし、これはこれで小説として成功している(と
思う)。作中の出来事はすべて断言口調で述べられている。「ほんとはこれは史実とは異なるのだが」という
ような書き方をしてたら、「作品の面白さを削ぐ」どころではなく、作品すべてが台無しになる。
175 :名無し曰く、2009/08/16(日) 14:52:27 ID:eGFbv10E
長文ついでだ。「史実と違う」→「トンデモ小説」という発想自体が「トンデモ」だろう。
176 :名無し曰く、2009/08/16(日) 15:10:43 ID:eFEMqsJG
箱根の坂はフィクションというか
もはや早雲とは別の架空の人の物語だわな
180 :名無し曰く、2009/08/17(月) 00:48:50 ID:Joz8fb4K
司馬を理解したいのなら、街道、この国のかたちとかいろいろでてるエッセイをくまなく読むといいよ。小説だけで論じてもあまり意味がない。
184 :名無し曰く、2009/08/17(月) 18:23:30 ID:m2Oan3oB
街道は、欧米モノが意外に面白かった。歴史大好きなヒトだと、ややハナシは違ってくるんだろうけど、国内
とか中国モノはちょっとマニアックな話題が多くて、「そんな細かいコト言われても」という所も多かった気
がする。まあそれは好みのモンダイなんだろうけど。
他にも、「アメリカ素描」とか「人間の集団について」なんか面白かった。まあ「人間の集団について」はベ
トナムだから欧米モノではないんだけど。
187 :名無し曰く、2009/08/19(水) 15:51:18 ID:yahyCQme
知らないかもしれないが、司馬さんは、本を書くのがお仕事だったんだよ。
189 :名無し曰く、2009/08/20(木) 13:18:15 ID:6rSPuABy
前半で「街道~」を読んで、後半を「街道めぐり」にすればよかったのに。あんまり遠方をめぐるとカネかかるけど。
193 :名無し曰く、2009/08/21(金) 11:57:08 ID:efKAIEfr
意味のない改変が多いのは確か
初芽局とか出る意味あったか?まぁ史実に絡んでも問題あるが会話にもほとんど出ないし
195 :名無し曰く、2009/08/21(金) 13:04:46 ID:SVc4WMCG
「意味の有無」というといかにも客観的評価風だが、要するに「自分の好みと違う」という主観のハナシだろう。
主観と客観の区別くらいはつけなさいよ。
197 :名無し曰く、2009/08/21(金) 17:14:42 ID:efKAIEfr
>>195
嫌いとは言ってないぞ
関ヶ原で言うと、どうせ出すんなら敵方なのに惚れちゃう葛藤とか、三成の心がちょっと救われるとか…その方が小説として面白いんじゃないかと
198 :名無し曰く、2009/08/21(金) 17:36:49 ID:zVkKFkIy
確かに初芽は中途半端すぎたな
ありゃ完全に失敗だと思う
199 :名無し曰く、2009/08/21(金) 20:55:10 ID:SVc4WMCG
「関ヶ原」を読んだヒトの、たとえば10人中9人までが「初芽は登場させない方がよかった」というのであれば、まあ「客観」
ではないにせよ「多少の客観性」はあると言えるのかも知らんけどね。「自分はこうした方がよかったと思う」という主観的
見解を表明するのは少しもイケナイ事ではないが、要するにそれは好みのモンダイであって「客観的評価」ではない。
誰が読んでも例外なく「失敗」と判断するとすれば、それは「完全な失敗」と言えるのかも知れんが。
200 :名無し曰く、2009/08/21(金) 21:12:56 ID:eGvWL4uB
相変わらず司馬オタはきもいなw
201 :名無し曰く、2009/08/21(金) 21:24:19 ID:SVc4WMCG
>>200 ゲトおめでとう。
主張も無いのに何か書かずにおれんというのも、考えようによってはきもいぞ。悪いビョーキか?
202 :名無し曰く、2009/08/21(金) 21:46:25 ID:efKAIEfr
>>199
これは…中学生だったのか
ごめんね
207 :名無し曰く、2009/08/22(土) 14:02:06 ID:/0JUjfvv
うん、お夏の方がキャラがたってるよね。
大野修理の親族で淀殿の側近く仕えてるって設定だから話の筋にもしっかり
絡んでくるし、確かにツンデレで可愛い。打倒徳川家に燃えてるって設定も
成功してると思う。

初芽はただ三成のプライベートシーンの添え物って感じがして魅力がない。
関ヶ原の三成を訪ねるシーンをもう少しうまく描いてればそれなりに存在意
義があったかもしれんけど。

司馬先生も失敗したなぁ…と思ってたろうけどね。で、仕方がないからエン
ディングで無理矢理に黒田如水と初芽を会わせたりして取り繕ったけど、い
まいち成功してるとは思えない。

島左近が最初初芽に興味を示すけど、そのあと三角関係っぽい展開とかにも
っていけばまだ存在感が出たかもしれない。歴史小説としては面白くなくな
ったかもしれんけど。

更にいえば山科かどこかに隠れ住んでいた島左近の愛人も一度登場したけど、
その後登場することなく捨てられたもんな。あれも出す意味があったのか疑
わしい。
208 :名無し曰く、2009/08/22(土) 22:23:15 ID:kfWhcEG4
彼は信長の野望を
やったことがあると
思う?
211 :名無し曰く、2009/08/23(日) 02:07:30 ID:Xv9pev9/
たぶんパソコンもワープロも使えなかっただろうね。
パソコンなんて触ったこともなかったんじゃないかな?
厭だろ、司馬遼太郎が三好氏か本願寺を選んで大阪に都を…とかいってプレイしてたら。

女性キャラは「国盗り物語」のお万阿もいい味出してる。
しかし同作品の最初に出てきた小宰相は何かの複線っぽかったけどその後信長編まで一切
登場しなかった超可哀想な捨てキャラだったけど。
212 :名無し曰く、2009/08/23(日) 12:08:04 ID:IfQg4Qn0
夏草の賦の菜々も中々キャラが立っていたよ
伽を迫る一条兼定あいてに茶釜をけって大見えを切るシーンはおもしろかった
213 :名無し曰く、2009/08/23(日) 15:35:22 ID:T3sbcktw
気の強いツンデレ女を書かせたら一流
普通のいい女を書かせたら二流
215 :名無し曰く、2009/08/24(月) 00:03:02 ID:Xv9pev9/
そーいや日露戦争のSLGって昔出た「日露戦争」くらいしかないよね。
あれ、ちょっとマニア向けだったんでもう少し一般向けにしてどこかつ
くってくれないかなぁ。乃木さんの能力値をどうするかで賛否が大きく
別れそうだけど。
217 :名無し曰く、2009/08/24(月) 13:16:26 ID:+RSiSXw4
>>215
こんなのあるみたい。ちょっと古いし日本語じゃないけど。
ttp://www.stormeaglestudios.com/public/html/dg_1_5/se_DG_1_5_v2.html
218 :名無し曰く、2009/08/24(月) 13:30:02 ID:+RSiSXw4
(一部抜粋)
On top of that, Storm Eagle Studios has created an unprecedented 3D naval game environment,
featuring hundreds of highly detailed, historically accurate 3D Battleships, Cruisers, Destroyers,
and Torpedo Boats from the countries of Japan and Russia.

(Yahoo!テキスト翻訳)
それに加え、ストームイーグルStudiosは先例のない3D海軍ゲーム環境をつくりました。そして、日本とロシアの
国から何百もの非常に詳細な、歴史的に正確な3D Battleships、Cruisers、DestroyersとTorpedo Boatsを特徴と
しました。
225 :名無し曰く、2009/08/27(木) 14:14:39 ID:UYYbQzko
流れ切ってすまない。
司馬がフィクション小説家ってのはわかるんだが、史実を忠実にトレースした戦国時代小説ってあるの?
読んでみたいから教えておくれ。
226 :名無し曰く、2009/08/27(木) 14:41:12 ID:655SSINl
>>225
創作部分よりも史実に興味があるんだったら、小説より
ttp://shinshomap.info/theme/age_of_civil_wars.html
こんなのの方がいいんじゃないか?
専門書なんかと違って、小説並みの値段で買えるんだし。
230 :名無し曰く、2009/08/29(土) 21:19:07 ID:6NzHuyls
「韃靼疾風録」って、RPGにできそうな気がする。
できたゲームが面白いかどうかは別問題だが。
233 :名無しさん@そうだ選挙に行こう2009/08/30(日) 16:24:31 ID:NwVdEhNP
司馬の小説は日本人必読だろう。
できればシナ人も読むべきだ。
234 :名無しさん@そうだ選挙に行こう2009/08/30(日) 17:53:05 ID:Dd2WewGM
どうだろう。妙な読み方して、妙なことになっちゃう人間もおるしな。
236 :名無し曰く、2009/09/01(火) 16:25:28 ID:Gsm5IhZF
最近は司馬で左翼のレッテル貼られるからね
まぁ貼るのは2ch脳くらいなんだけど
237 :名無し曰く、2009/09/02(水) 20:12:06 ID:hIzNtZSd
少なくとも司馬小説については、基本的には「物語を楽しむためのもの」と思うし、実際に非常に楽しめる(好みのモンダイだ
から、ツマランと思うヒトも大勢いるんだろうが)。他人が「自己啓発本」のつもりで読もうが「How To 本」のつもりで読も
うがカマワンが、「訓示・スピーチのネタ本」的な読み方をするヤツはちょっとカナワン。「訓示・スピーチ」ならまだしも、
私的な会話の中で司馬作品を持ち出してきて「人はいかに生きるべきか」なんて事を語り出すヤツは、もっとカナワン。
そんなの誰の小説だろうと同じことなんだが。しかし、読んだヤツが、なにかリッパな人間になったような錯覚に陥って講釈を
垂れたがるという事は、読者の絶対数が多いという点をさしひいて考えても、例えば筒井康隆の小説なんかと比べると、多い気
がする。
238 :名無し曰く、2009/09/03(木) 13:33:52 ID:2PcZQ3fL
↑というように司馬遼太郎についてゴチャゴチャ言う奴もカナワン。

作品の感想だけで良いっちゅうの。
239 :名無し曰く、2009/09/03(木) 17:59:03 ID:eQuiaHz/
「一般書籍板司馬スレ」ですら、作品の感想だけってコトは無い。
「ゲームと関係ないハナシはダメ」というのならわかるが、そりゃムチャだしな。
「ゲーム板司馬スレ」というもの自体がもともとムチャなんだから、なんでもアリだろう。
242 :名無し曰く、2009/09/03(木) 23:48:26 ID:eQuiaHz/
237=239だとマズいのか?文脈からすりゃ、当り前だろう。
自分が「自演」のことばかり考えてる人間には、普通の思考ができんのかも知れんが。
243 :名無し曰く、2009/09/04(金) 00:22:11 ID:X1BKYHJ/
要するに歴ゲーヲタ的に司馬小説ってどうよ?ってことが一応このスレの主眼じゃないのか
少なくとも>>237の文意からはそういうものが一切感じられんので、無碍にされるのもやむなし

基本的に司馬小説(特に初期)は英雄史観なので、歴ゲーをやる層との親和性は非常に高い
244 :名無し曰く、2009/09/04(金) 01:18:28 ID:fWV5kzWD
小説が英雄史観なのは当たり前
その中で司馬はかなり唯物史観よりの小説家だよ
247 :名無し曰く、2009/09/07(月) 01:00:41 ID:2qG7+7Qz
今日、古本屋で司馬遼太郎『豊臣家の一族』買ってきた。
風呂はいりながら読もうっと。
249 :名無し曰く、2009/09/11(金) 16:43:52 ID:ePELFahE
天道に備えて司馬小説でテンション上げようぜー
でも司馬ばかり読んでると羽柴徳川ぐらいしか使わなくなってしまう・・・
250 :名無し曰く、2009/09/11(金) 17:11:21 ID:zTgrh+8J
俺国盗り物語を読んで明智光秀だな。
信長より才能があったのに生まれの違いで2番手に甘んじる光秀。
礼儀も教養もある
252 :名無し曰く、2009/09/11(金) 17:27:51 ID:T4ZLsMgf
坂の上のポニョ
253 :名無し曰く、2009/09/11(金) 17:29:03 ID:kadI/Nqn
>>249
夏草・戦雲の長曽我部や尻の鈴木(孫一)が居るじゃない。
255 :名無し曰く、2009/09/17(木) 04:51:13 ID:4u3obiOl
>>252は、ほとんど吠えた。
259 :名無し曰く、2009/09/30(水) 13:28:04 ID:1TIE3OFx
>>225
津本陽はどうでしょうか?
260 :名無し曰く、2009/09/30(水) 15:46:46 ID:/vJUs/qt
この人のこと司馬史観とか言うけど
こんなに日本の歴史詳しい人いないよ。
ほんとに貴重な人だったよ

261 :名無し曰く、2009/09/30(水) 17:51:45 ID:fpHtWOYy
この人のことを「司馬」「司馬遼」などとは言うけど、「司馬史観」とは言わない。
「司馬史観」というのも、別に悪口ではない。
262 :名無し曰く、2009/09/30(水) 18:15:43 ID:eXVlzfSH
津本さんの本は電車の中で3ページぐらい読むと激しい睡魔に襲われる。


だが、それがいい。
264 :名無し曰く、2009/09/30(水) 21:31:43 ID:WX1KTnjH
豊臣厨にオススメの司馬遼作品教えて~
関ヶ原、太閤記、豊臣家の人々は読んでます
265 :名無し曰く、2009/09/30(水) 21:55:04 ID:VainRg6R
豊臣家の終焉ということなら、
「城塞」と「風神の門」
秀吉が出たほうがよければ
「播磨灘物語」「尻啖え孫市」

266 :名無し曰く、2009/09/30(水) 23:03:20 ID:WX1KTnjH
>>265
城塞と孫市の題名は聞いたことあるな
サンクス、城塞から読んでみる
267 :名無し曰く、2009/09/30(水) 23:33:31 ID:eXVlzfSH
覇王の家、もちろん家康の人物評なんだけど
対比の意味でより秀吉が好きになれるかもしれないw
268 :名無し曰く、2009/10/01(木) 00:00:47 ID:a0RUeNK1
山岡の徳川家康の大坂の陣のあたりと、
司馬の城塞を比べて読むと対照的すぎて非常に面白い
270 :名無し曰く、2009/10/02(金) 08:47:28 ID:Z//Bp+Bm
創作や主観の要素が多いんだよな 
で、それを客観的事実のようにしれっと書いちゃう まあ、小説だからしょうがないんだろうけど
頭使わないし、暇潰しに読むには最適
271 :名無し曰く、2009/10/02(金) 10:51:31 ID:fK5oX3sL
>>208
信長の野望が、司馬作品に大いに影響を受けていることは間違いないが。
プレイヤーの視点も含めて。
272 :名無し曰く、2009/10/02(金) 14:43:17 ID:dXzWyKCY
司馬のアンチ家康度は、天道の粘着アンチレベル
274 :名無し曰く、2009/10/02(金) 16:58:35 ID:HXgYptLV
「この部分は主観的解釈または創作ですよ」といちいちコトワリの入ったような、腰のひけたチキン小説など誰が読むんだ?
そんなもん読むくらいなら、ちゃんとした歴史書の方が面白いだろうに。もっとも、「ちゃんとした歴史書」などと言っても
著者の主観が完全に排除された歴史書なんてものを見つけるのは、なかなか難しいんだろうけどね。「新大陸発見」なんて書
いてあるだけでも、「ヨーロッパ中心主義」というフィルターがかかっちゃってるワケだし。
275 :名無し曰く、2009/10/02(金) 18:33:19 ID:17Bpw98n
この人の問題は歴史の大家みたいに振舞っちゃったことだろうね
死後評価が下がるパターン
276 :名無し曰く、2009/10/02(金) 22:44:06 ID:2K6DYGhR
>>142が面白いな
司馬イだけに関心があるのは、むしろ三国志限定ファンで
表面的にでも中国史をさらったことがある人にとっては、
彼の子孫の方が歴史の主役だよねえ。

俺は中学のころ山岡壮八から歴史小説を読みまくって、非常に感化されてたけど
司馬氏のを読んでちょっと冷静になったw
小説を史実と誤認するっていうのは、ひとりの作家しか読まないほうが悪いと思うよ
279 :名無し曰く、2009/10/04(日) 23:38:05 ID:iGrobpOr
私こそが本物の歴史の大家なのに、世間は死者ばかり評価し、私には洟もひっかけない。
しかしやがて死者の評価は下がり、私が本物の「歴史の大家」として振舞える日がくるはず。
それがパターンだ。

って、誰かが言ってた。
280 :名無し曰く、2009/10/04(日) 23:41:49 ID:PFl6jv0E
歴史の大家って何だよ
281 :名無し曰く、2009/10/05(月) 02:33:13 ID:FZHVaSqt
>>272
それは間違いない。
家康をひたすら狡賢い人物、秀吉は英雄ってのは一貫してる。

問題は司馬の作家としての資質が
英雄を書く事より狡猾で人間臭い奴を書く事の方に向いていて
遥かに魅力的に描けてしまってる事。

司馬の描く腹黒い家康はなんとも魅力的だが秀吉はあんまり面白くない。
284 :名無し曰く、2009/10/05(月) 09:09:22 ID:4K/1EvD6
いない。司馬遼太郎の成功って日本で初めて民主的視点で書いたところじゃないかな。
285 :名無し曰く、2009/10/05(月) 13:12:49 ID:5yjehEMR
>>281
ああ、確かにその通りかもしれない。
家康より秀吉の方が好きだけど、司馬の小説に限って言えば家康の方が遥かに好き。
司馬の秀吉って人間臭くないんだよね。完璧すぎて
むしろ山風の妖説太閤記の秀吉の方が人間臭くて好きだったわ。
286 :名無し曰く、2009/10/05(月) 17:54:03 ID:jcY+wsOa
>>280
>>275 に聞け。
287 :名無し曰く、2009/10/05(月) 18:35:33 ID:Yixk5Ofw
家康はともかく、秀忠を一介の農民レベルの資質って
言い切ってて、さすがに失笑した記憶がある

いろんな意味で厨二病的作家だったな
288 :名無し曰く、2009/10/05(月) 19:01:26 ID:jcY+wsOa
2chでクダまいてる人間が、ヒトサマを厨二病もないもんだ。
289 :名無し曰く、2009/10/05(月) 21:01:13 ID:rSS5SvWb
温厚篤実な農夫的な性格って表現だろ。
印象としては間違ってないんじゃない。
292 :名無し曰く、2009/10/05(月) 22:57:13 ID:yoqO5vv4
山岡の家康は、ひたすら平和を願う菩薩のような善人
司馬の家康は、ひたすら陰謀を行なう犯罪者(大坂の役は政略ではなく犯罪と言い切ってる)

普通の現実的な家康は誰か書いてないのかw
293 :名無し曰く、2009/10/06(火) 12:48:26 ID:JUItVfAt
一般的に信長秀吉が超人扱いされるのが多いのに対して
家康は現代人っぽい描かれ方が多いとは思うけどな
294 :名無し曰く、2009/10/06(火) 18:28:29 ID:DcHJPxu/
「普通の家康」で欽ドンを連想してしまった。我ながら古いな。
296 :名無し曰く、2009/10/08(木) 20:45:58 ID:4PKtvDJi
素人の俺にお奨めを教えてくれ
297 :名無し曰く、2009/10/08(木) 21:06:01 ID:ANVP+7zc
戦国モノなら「国盗り物語」(文庫で4巻)
幕末モノなら「竜馬がゆく」(文庫で8巻)か「燃えよ剣」(文庫で2巻)
このあたりは、わりと誰でも楽しめるんじゃなかろうか。
あるいは、忍者モノで「風神の門」(文庫で2巻)というのもアリかも。

「長いから読みにくい」とか「短いから読みやすい」というものでもない。
少なくとも、最初に「飛ぶが如く」とか「空海の風景」というのは、勧めかねる。

妙なヒトにからまれたくないから、いちおう「個人的見解」と断っておく。
298 :名無し曰く、2009/10/08(木) 21:06:45 ID:Iyma9zLz
>>296
「国盗り物語」後半(3、4巻)織田信長編
信長の少年時代から本能寺の変までをざっくり描いた代表作
前半(1、2巻)は斎藤道三編で、後半とのつながりはあまりない

「新史 太閤記」(上下巻)
秀吉の少年時代から小牧長久手後ほぼ天下統一までをざっくり描いた傑作

「関ヶ原」(上中下巻)
関ヶ原をねっとり描いた傑作。島左近がカコイイ
299 :名無し曰く、2009/10/08(木) 21:28:32 ID:tMKuEq4r
>>296
「坂の上の雲」
代表作だし読んでおいて損はない。
小説に描かれた明治の日本人がどんな性質を持っていたか現代と比較すると考えさせられる。 

「峠」「花神」
河合継之介、大村益次郎というどちらかというとマイナーな人物を描いた小説だが司馬の小説でも出来がいい方だと思う。
前半が地味な書生生活、後半が政治家、軍略家としての活躍、最後は非業の死という流れが
江戸時代の終わり、明治時代の始まりという時代背景と重なって面白い。
300 :名無し曰く、2009/10/08(木) 21:36:55 ID:MPebz0c7
戦国なら『夏草の賦』
上下二巻だが厚くはない、女性視点で進むので華がある

剣客なら『北斗の人』『十一番目の志士』
前者は北辰一刀流の開祖・千葉周作が主人公、意外に笑いどころが多い
後者は幕末を舞台にした長州の凄腕暗殺者の話(注・史実の人物ではない)

幕末なら『俄-浪華残侠伝-』
度胸ひとつで幕末を生き抜いた伝説の侠客・明石屋万吉の生涯
全編ディープな大阪弁で構成される会話が異常に面白い

短編なら『新撰組血風録』が珠玉の一品

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